幻想的です 【会津只見１０周年号】

のどかな風景をかわいい記者が走ります・・・根岸～会津高田で水の入った田園を煙を少量吐きながら走っていきました・・・水面に映し出された編成、わずかな煙、そして光の加減・・・どれもが幻想的な感じでした・・・

追いかけて西若松発車直後を・・・煙を期待したのですが、あまり出ませんでした・・・ここまで来ると町並みが線路に迫ってきます・・・これはこれでいい感じです・・・

Ｄ５１の新潟への送り込み回送をさつき野～荻川で・・・編成写真が簡単に撮影できる場所ですが、年々宅地化が進んでいきます・・・以前撮影した踏切も歩道設置で工事中でした・・・段々撮影しづらくなっていくのが悲しいです・・・

能登を・・・この時期だからこそ撮影できる列車です・・・糸魚川を出た直後の姫川で・・・雪解け水で増水していました・・・この時期に普段撮影できない列車達を撮影しておきたいものです・・・

コメント 4

蒸気機関車には旧客、改めて思いました。
by manamana (2011-06-02 06:03) 

最後の車両は昔の中央本線における「特急あずさ号」と同じですね（記憶違いでなければ・・・）。このカラーリングは懐かしいです。

by こけもも： (2011-06-02 16:06) 

やっぱり旧客はいいですねぇ。
子供のころ、旧客はドアあけっぱなしで走っていたから、通路に立っていてとても怖かったのが思い出ですｗ
by てんぽく (2011-06-02 17:12) 

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